パフォーマンス・コンサルティング

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当社では、各種ご相談・お問合せを承っております。
下記のようなことがありましたらお気軽にお問合せください。

  • 人材開発担当に「経営へのパートナリング」や「研修の企画・設計」のスキルを高めてほしい
  • 人材開発担当が研修を設計するときに、パフォーマンス改善を第一に考えるようにしたい
  • 研修アンケートの満足度しか考えていない人が多いので、「ニーズ把握→研修設計→研修転移→効果測定」の基礎知識を身につけてほしい

特に、大手研修会社やコンサルティングファームに相談して、提案書や対応がどうもしっくりこないという案件がありましたらぜひお声かけください

人材開発担当の仕事の流れ

お手数をおかけしますが、下記フォームにお問合せ内容をご入力のうえ、ご送信ください。

*人材開発担当のスキルアップ、人材開発部門の取り組みについてのご相談を承っています。

*お客様の個人情報、ご相談内容は厳重に取扱います。

*電話やメール、当サイトのフォームを利用した小社への売り込みはすべてお断りしています

例:山田商事株式会社

例:営業部

例:山田太郎

例:sample@yamadahp.jp
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人材開発担当の仕事の流れと小社サービス

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ダウンロード一覧
人材開発のフレームを持とう-1人材開発のビジネス支援を高める基本5章 55ページ
人材開発のフレームを持とう-2人材開発部の運営効率と能力要件5章 58ページ
人材開発のフレームを持とう-3オンライン研修時代の研修設計と研修転移

5章 54ページ

人材開発のフレームを持とう-4上流から設計する研修効果測定5章 61ページ
パフォーマンス改善する人材開発パフォーマンス改善の動向をおさえよう4章 42ページ
はじめての人材開発担当人材開発の全体像をつかもう33ページ

下の表紙の画像をクリックすると詳しい目次がわかります。

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  • 『パフォーマンス・コンサルティング』 2007年
  • 『パフォーマンス・コンサルティングⅡ』2010年
人材開発の効果的なニーズの把握と整理にはコツがあります

パフォーマンス・コンサルティングⅡ
研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフには、おすすめの一冊。人材開発部のビジネス志向を高めるための具体的なフレームを整理した本です。

  • 経営幹部から事業の観点で人材開発ニーズを聞きだす質問例
  • 多くのニーズを構造的にまとめるツール
  • 従業員のパフォーマンスが低いときの原因と対処例
  • 経営幹部の戦略実行を支援した多くの事例等

人材開発の上流で役立つ情報が満載です。

代表者プロフィール

鹿野 尚登 (しかの ひさと)

1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。

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会社概要

株式会社
ヒューマンパフォーマンス

0466-47-7231

〒251-0027 神奈川県藤沢市鵠沼桜が岡2-1-23

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弊社コラム記事からテーマで選び、4冊のシリーズにまとめました。ATDなど最新動向が気になる方にぜひ!

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