パフォーマンス・コンサルティング

人材開発のトレンド解説-『人材開発部 勉強会資料
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人材開発のフレームを持とう-1人材開発のビジネス支援を高める基本5章 55ページ
人材開発のフレームを持とう-2人材開発部の運営効率と能力要件5章 58ページ
人材開発のフレームを持とう-3オンライン研修時代の研修設計と研修転移

5章 54ページ

人材開発のフレームを持とう-4上流から設計する研修効果測定5章 61ページ
パフォーマンス改善する人材開発パフォーマンス改善の動向をおさえよう4章 42ページ
はじめての人材開発担当人材開発の全体像をつかもう33ページ

下の表紙の画像をクリックすると詳しい目次がわかります。

1 人材開発のビジネス支援を高める基本

1章 事業成果に貢献する人材開発部門になる
2章 人材開発の基本としてのパフォーマンス・コンサルティング
3章 コロナ後の人材開発の基本-ATD Hanbook 2022
4章 人材開発の仕事を見直す本と動画
5章 パフォーマンス・コンサルティング+インストラクショナル
  デザイン

人材開発部の運営効率と能力要件

1章 事業指標と研修指標と人材開発部門の経営
2章 日米の人材開発調査- ATD Industry Report 2018と比べて
  みよう
3章 ATD 2019ケイパビリティモデル -これからの人材開発担当4章 これからの人材開発責任者に求められる役割
5章 The Chief Leaning Officer(2007年)で印象に残った17人
  のCLOの言葉

3オンライン研修時代の研修設計と研修転移

1章 オンライン研修時代の人材開発の4つの変化
2章 オンライン研修設計の実務に役立つ本・動画
3章 研修成果を高めるために-最初に研修成果を定義しよう
4章 研修転移のモデルと事例をみてみよう-6Ds
5章 研修転移の進展-ラーニングジャーニーとチャットボット

上流から設計する研修効果測定

1章 研修効果で悩む「前提とパターン」を変えよう
2章 研修効果測定の4つの事例をみてみよう
3章 研修効果測定のルーチンにしよう-サクセスケースメソッド
4章 研修効果測定のカークパトリックの新4レベル
5章 研修効果測定 フィリップスのROIモデルの変化

パフォーマンス改善する人材開発
   ~パフォーマンス改善の動向をおさえよう~

1章.パフォーマンス改善とは
2章.パフォーマンス改善する人材開発
3章.人材開発の実務に組み込まれたパフォーマンス改善
4章.パフォーマンス改善を実践するCLO(人材開発責任者)

はじめての人材開発担当

1.人材開発の前提-目的・顧客・視点・成果指標
2.人材開発のふたつの業務フロー
3.人材開発担当の実務と注意すること
4.研修成果が明確な事例の特徴
5.人材開発担当に必要な能力と自己啓発

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  • お断りのご連絡は致しませんので、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
  • 研修会社やコンサルタント、個人の方からのお申し込みはお断りしています。

(例:山田太郎)

(例:sample@abc.com)

人材開発担当の仕事の流れ

代表者プロフィール

鹿野 尚登 (しかの ひさと)

1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。

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