人材開発部門の「事業に対する貢献度を高める」お手伝いをしています。
ひとつは、人材開発担当の教育です。もうひとつは、パフォーマンス現状分析や自社オリジナル研修の開発など、専門的支援です。
人材開発担当の業務も変化し、専門的な知識・スキルが必要になっています。
人材開発の体系的な専門知識があると、戦略と連動した研修を実践しやすくなります。
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パフォーマンス・コンサルティングⅡ
研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフには、おすすめの一冊。人材開発部のビジネス志向を高めるための具体的なフレームを整理した本です。
人材開発の上流で役立つ情報が満載です。
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「研修満足度が高ければ何もしなくても現場で望ましい行動に変わる」という「都合のよいシナリオ」はどこにもありません。
学んだことの活用を促進する4つの基本モデル、研修転移が発展したラーニングジャーニーの考え方や事例を学びます。
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人材開発担当者向け研修実績 | 451社 | 1395人 |
パフォーマンス・コンサルティング・ワークショップ | 186社 | 849人 |
研修企画・設計の基本 | 201社 | 310人 |
人材開発部 テーマ別 勉強会 | 13回 | 178人 |
企業内実施 平均受講者数 | 16.0人/回 |
*上記数字には慶応MCC、リクルートマネジメンスクール、JMAなど、出講実績も含む
人材開発のフレームを持とう-1 | 人材開発のビジネス支援を高める基本 | 5章 55ページ |
人材開発のフレームを持とう-2 | 人材開発部の運営効率と能力要件 | 5章 58ページ |
人材開発のフレームを持とう-3 | オンライン研修時代の研修設計と研修転移 | 5章 54ページ |
人材開発のフレームを持とう-4 | 上流から設計する研修効果測定 | 5章 61ページ |
パフォーマンス改善する人材開発 | パフォーマンス改善の動向をおさえよう | 4章 42ページ |
はじめての人材開発担当 | 人材開発の全体像をつかもう | 33ページ |
下の表紙の画像をクリックすると詳しい目次がわかります。
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「高業績者と平均的な業績者の違いを明確にし、モデル化する」「自社オリジナルの研修をつくる」といったときに、お手伝いしています。
ターゲット従業員の高業績者に共通の知識・スキル・考え方を明確にし、自社版のスキルモデルをつくります。
さらに、サーベイで底上げが必要な知識・スキル・考え方を絞り込みます。また、実務行動の改善を促す職場の要因も明らかにします。
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自社オリジナル研修の開発で研修の学習コンテンツを決めるところから支援する場合は、上記のパフォーマンスの現状分析をします。
ある程度研修スペックが決まっているときは、コンセプトを確認しながら、全体の構成、学習モジュールの詳細設計を確認したうえで開発していきます。
ご要望により、教材だけでなく、講師マニュアル、講師養成までお手伝いします。
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ヒューマンパフォーマンスはパフォーマンス・コンサルティングを実践します。
人にかかわる施策、人材開発と事業戦略の連動性を高め、業績向上に貢献することがテーマです。研修効果で悩んだことがある方には有効なフレームワークです。人材開発のあり方や研修の見直しを検討されている人材開発担当の方におすすめです。
お気軽にお問い合わせください。
鹿野 尚登 (しかの ひさと)
1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。
代表者プロフィール
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