人材開発担当の業務も変化し、以下のような専門的な知識・スキルが必要になっています。
それぞれの専門領域を学ぼうと思うと、以前より日本語の情報はかなり増えていますが、断片的で浅い情報が多く、ストレスを感じると思います。
小社は2010年の『パフォーマンス・コンサルティングⅡ』出版以降、大手企業を中心に人材開発担当の教育を支援してきました。
人材開発担当者向け研修実績 | 468社 | 1489人 |
パフォーマンス・コンサルティング・ワークショップ | 196社 | 876人 |
研修企画・設計の基本 | 201社 | 310人 |
企業内実施 平均受講者数 | 16.0人/回 |
*上記数字には慶応MCC、リクルートマネジメンスクール、JMAなど、出講実績も含む
以下の3つの展開パターンは、これまで試行錯誤しながらお手伝いしてきた経験をもとに、体系的に行う人材開発部 勉強会のイメージを一般化したものです。
研修ベンダーへの委託が中心の人材開発部門には、次のようなお悩みがあると思います。
こういう状況では次のような勉強会が考えられます。
業務の専門性が高く外部に委託できないため、独自に研修を開発している人材開発部門では、次のようなお悩みがあると思います。
こういう状況では次のような勉強会が考えられます。
こういう状況では次のような勉強会が考えられます。
こういう状況では次のような勉強会が考えられます。
下記のような人材開発トレンド解説資料が学習コンテンツのベースになります。
人材開発のフレームを持とう-1 | 人材開発のビジネス支援を高める基本 | 5章 55ページ |
人材開発のフレームを持とう-2 | 人材開発部の運営効率と能力要件 | 5章 58ページ |
人材開発のフレームを持とう-3 | オンライン研修時代の研修設計と研修転移 | 5章 54ページ |
人材開発のフレームを持とう-4 | 上流から設計する研修効果測定 | 5章 61ページ |
パフォーマンス改善する人材開発 | パフォーマンス改善の動向をおさえよう | 4章 42ページ |
はじめての人材開発担当 | 人材開発の全体像をつかもう | 33ページ |
ご関心のあるテーマの表紙画像をクリックすると、詳細な目次PDFを見ることができます。
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パフォーマンス・コンサルティングⅡ
研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフには、おすすめの一冊。人材開発部のビジネス志向を高めるための具体的なフレームを整理した本です。
人材開発の上流で役立つ情報が満載です。
鹿野 尚登 (しかの ひさと)
1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。
代表者プロフィール
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