パフォーマンス・コンサルティング

支援実績

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人材開発担当の仕事の流れと小社サービス

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現在の人材開発に必要な3大基礎知識

人材開発担当の教育

人材開発担当者向け研修実績436社1337人

パフォーマンス・コンサルティング・ワークショップ

186社849人

研修企画・設計の基本

201社310人

人材開発部 部内勉強会

13回178人

企業内実施 平均受講者数

16.0人/回

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パフォーマンス・コンサルティング・ワークショップ
  • 人材開発部門のミッションが「よい研修の提供」から、「組織のパフォーマンス改善」にシフトするときに実施されることが多いです。
  • 某社では、新研修を企画するときには必ずGAPS!マップで現状を整理して提案し、マネジャー会議で検討することになっています。
  • HRBPの事業部ヒアリングの基礎教育としてご利用いただくことも多いです。

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A社 研修提供部門からパフォーマンス改善部門へ
  • 人材開発部の新体制で、各事業のトップの「人と組織について困っていること」を支援するパフォーマンス改善グループが発足しました。
  • 立ち上げ当初に、メンバーに求められる知識やスキル、行動を理解するためにパフォーマンス・コンサルティングの勉強会やワークショップを実施。
  • さらに、10か月にわたる実践後に、ふりかえりとレベルアップを目的にフォロー研修を実施しました。先行事例としてよい取り組みがいくつかあり、実践事例として共有いただきました。

研修企画・設計の基本
  • 自社で専門知識を学ぶ講座を開発したものの、研修設計の基本を学んだことはないということで、改めて基礎教育としてご利用いただくことが多いです。
  • 某研修会社で3時間の公開コースを約20回実施しましたが、多くの人材開発担当の方から「これまで我流で感覚的に研修をつくっていたので、研修設計の基本を学んでよかった」というコメントを数多くいただきました。

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B社 社内研修講師から現場の業務改善・学習支援へ
  • 担当講座を実施し、「受講者満足度が高ければよし」とする雰囲気がありました。
  • 新組織では、開発・生産現場の人材開発の困りごとを拾い上げ、積極的に支援する方針になりました。
  • 最初に、選抜者を対象にパフォーマンス・コンサルティング・ワークショップを受講してもらい、開発・生産現場での人材開発・職場改善ニーズの把握の仕方を学習。
  • 次に、社内講師全員で研修設計の基本を学習しました。
  • さらに、各講師の担当コースの再設計として、学習目標や学習モジュールの構造、事前課題・演習などの見直しを行いました。

人材開発部 部内勉強会
  • 人材開発担当が事業部やグループ企業の育成担当にヒアリングするうえで、最新の人材開発の動向などをインプットするときに利用されています。
  • また、研修効果測定の勉強会のお手伝いをする例も多いです。

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C社 研修効果測定勉強会
  • 自社で技術者が専門知識の講座を多数開発していましたが、研修設計や研修効果測定の手法をきちんと学んだことはないということでした。
  • 研修効果測定としては、直後アンケートと研修実施2~3か月後の専門知識テストを実施していただけでした。
  • まず、基本として「研修設計の基本」のタスク分析や学習目標の3要素、学習目標の階層化を学び、学習レベルの成果が明確になるようにしました。
  • その後、応用として直後アンケート以外の効果測定手法としてサクセスケースメソッドを学び、職場で活用した成功事例を報告できるようにしました。

    人材開発の効果的なニーズの把握と整理にはコツがあります

    パフォーマンス・コンサルティングⅡ
    研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフには、おすすめの一冊。人材開発部のビジネス志向を高めるための具体的なフレームを整理した本です。

    • 経営幹部から事業の観点で人材開発ニーズを聞きだす質問例
    • 多くのニーズを構造的にまとめるツール
    • 従業員のパフォーマンスが低いときの原因と対処例
    • 経営幹部の戦略実行を支援した多くの事例等

    人材開発の上流で役立つ情報が満載です。

    専門的な支援

    パフォーマンス・コンサルティング
    • いろいろと施策を実施してきたがもう少しターゲットを絞って問題を明確にしたいといったタイミングでお手伝いするケースがあります。
    • 成果物としては、高業績者のパフォーマンスモデル、平均的な従業員の現状分析が多いです。 

    最近のパフォーマンス現状分析支援プロジェクト

     P1P2P3
    企業規模2000人2000人1万人
    対象組織事業部営業部門事業部
    ねらい若手PL育成次期幹部育成上流工程PM
    期間4ヵ月4ヵ月3ヵ月
    ターゲットマネジャー マネジャー マネジャー 
    パフォーマンス
    モデル

    8成果

    77行動項目

    6成果

    25行動項目

    6成果

    26行動項目

    現状把握アンケート

    サンプル数

    1回目約30人

    2回目約40人

    約40人約230人

    詳しくはこちらをクリック

    P3 プロジェクトマネジャー上流工程のモデルの策定と現状分析
    • 暗黙知になりやすいプロジェクトマネジメントの上流工程の行動をモデル化するお手伝いでした。
    • RFPが出る前に勝敗が決まるようですが、高業績のPMはRFPが出るまでに具体的にどのような行動をとっているのか?RFPが出たあとはどうなのか?
    • 高い業績をあげているPMにはさまざまなコツがあり、奥の深さがよくわかりました。
    • PM全員を対象に上流工程のコツを反映した重要行動のサーベイを実施することで、若手や中堅のPMのスキルレベルと改善の方向性が明確になりました。

    小社が支援した最近のパフォーマンス現状分析プロジェクト

     P4P5P6
    企業規模1万人2000人1万人
    対象組織事業部営業部事業部
    ねらい赤字PJ削減高業績者分析

    マネジメント研修開発

    期間2ヵ月半2ヵ月

    4ヵ月(研修開発含む)

    ターゲット従業員マネジャー主任マネジャー
    パフォーマンス
    モデル
    6成果
    26行動項目

    5成果

    28行動項目

    5成果

    25行動項目

    現状把握アンケート
    サンプル数
    約140人

      *インタビュー対象者数、パフォーマンスモデルの項目数、アンケートのサンプル数、分析の進め方などによって、プロジェクトに要する期間は変動します。

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    自社オリジナルの研修開発

    研修会社数社のマネジメント研修、営業スキル研修にかかわる商品開発実績が大半です。

    • 複数の研修会社の新規コースの開発案件(3日、2日、1日コース)
    • ある特定企業のオリジナル新規コースの開発(2日、1日コース)
    • 新規モジュール、既存プログラムのカスタマイズなど

    特定企業受けのオリジナル研修の新規開発では、実際に現場の高業績者を取材し、それをもとに数多くのケーススタディを開発してきました。

    以下のカスタマイズ案件は上場企業(単体従業員数5000名以上)を支援したものが大半です。

    2024年現在

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    発項目

    件数

    研修ベンダーの新規標準コース開発

    • 設計段階から議論し、教材開発・講師マニュアル作成・講師養成までを支援しました。
    • 上記のうち1コースは米国のコースをローカライズしたものです。
    3

    人材開発担当者向け研修(自社サービス)

    • 人材開発担当者向けにパフォーマンス改善の基本を学ぶワークショップ、フォローアップ研修
    • 研修設計の基本、学習目標の設計、学習モジュールの設計など
    • 人材開発部門のBP向けの基礎教育、サクセスケースメソッドなど
    12

    各社オリジナル版研修コース(研修ベンダー案件、自社サービス案件)

    • 各社のニーズに合わせて設計するところから入り、教材開発・講師マニュアル作成・講師養成を支援しました。
    • マネジャーのパフォーマンスモデルを開発し、職場環境要因を明らかにした上でコース開発したものもあります。
    • ロールプレイのモデルビデオの脚本を書いたものもあります。
    10

    研修ベンダー標準コースの学習モジュール開発

    • 学習モジュールとは、標準コースやオリジナル版の研修の特定のコンテンツに対応した1~3時間の単元やコマのことです。
    • 新規学習モジュールの概要設計から議論し、開発を支援しました。
    • 内容は、マネジメント、営業スキル関連のコースが中心です。
    • ロールプレイのモデルビデオの脚本を書いたものもあります。
    9

    教材・演習(ケーススタディなど)開発

    • 下記は内訳です。人材サービス企業の標準コース向けのケースと個別企業向けにカスタマイズしたケースの両方が含まれています。
    • 下記のケースには、ロング(30ページ程度)、ミドル(4~8ページ)、ショート(4~5行)があります。
    • ボリュームにかかわらず、ケース本文とその解説のセットを1としてカウントしています。
    • 解説は各研修コースのコンセプトに合わせて開発します。
    • 下記ケースのうち143件は現場を取材して開発したものです。
    • ロールプレイケースは構造化されたフォーマットで開発しおり、解説はありません。
    276
    内訳マネジメントケース103
    MBO目標設定ケース75
    人事評価ケース17
    中堅社員役割形成・目標設定ケース11
    営業スキル・ロールプレイケース27
    コーチングスキル・ロールプレイケース24
    目標設定面談スキル・ロールプレイケース8
    その他ロールプレイケース2
    その他6

    業種

    プロジェクトテーマ

    支援内容

    情報・通信

    若手PLの育成

    コンサルティング

    情報・通信上流工程PMの強化コンサルティング
    情報・通信若手マネジャーの指導育成力強化コンサルティング
    情報・通信若手マネジャーのマネジメント力強化研修コース開発
    情報・通信開発技術者の顧客対応力強化コンサルティング
    情報・通信今後の営業に必要なスキルの洗い出し

    ワークショップ

    コンサルティング

    情報・通信HRBPの基本スキルワークショップ
    情報・通信人材開発部のパフォーマンス・コンサルティング実践支援

    ワークショップ

    コンサルティング

    情報・通信

    新評価制度の理解促進、浸透

    教材開発、研修講師

    情報・通信採用アセスメントツールの開発概要設計
    情報・通信若手社員のキャリアデザイン支援教材開発
    総合電機HRBPの基本スキルワークショップ
    自動車販社マネジメント教育の再構築

    研修コース開発、社内講師育成、モジュール開発

    自動車

    中堅社員の主体的役割形成

    研修コース開発

    医薬人材開発部・社内講師のパフォーマンス・コンサルティング実践支援ワークショップ
    医薬人材開発部のパフォーマンス・コンサルティングの理解

    ワークショップ

     

    医薬次期幹部育成 モデル作成

    コンサルティング

    精密人材開発部・社内講師のパフォーマンス・コンサルティング実践支援

    ワークショップ

    コンサルティング

    精密評価の納得性を高める目標設定教材開発
    食品技術教育社内講師のコース設計力・社内コンサルティング力向上

    ワークショップ

    コンサルティング

    その他製造効果的なMBOの運用促進教材開発
    金融研修企画担当者の企画設計力強化ワークショップ
    金融新評価制度に伴うMBOの運用促進教材開発

    金融

    ミドル層を通じた営業の質転換

    教材開発

    金融

    ミドルの戦略的目標設定

    教材開発

    証券人材開発部のパフォーマンス・コンサルティング実践支援ワークショップ

    証券

    若手営業担当者の営業力強化

    教材開発

    保険

    新評価制度の効果的な目標設定

    教材開発

    不動産

    マネジメント力の強化

    教材開発

    不動産

    若手営業担当者の成長促進

    コンサルティング

    部下指導ツール

    研修コース開発

    福祉サービス

    コンピテンシー見直しに伴う高業績者分析

    コンサルティング

    コールセンター

    アウトバウンドスタッフの営業力強化

    コンサルティング

    研修コース開発・実施

    運輸

    効果的なMBOの運用促進

    教材開発

    上記案件は上場企業、及び、そのグループ企業(単体従業員数5000名以上)を支援したものが大半です。

    代表者プロフィール

    鹿野 尚登 (しかの ひさと)

    1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
    パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。

    代表者プロフィール

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    会社概要

    株式会社
    ヒューマンパフォーマンス

    0466-47-7231

    〒251-0027 神奈川県藤沢市鵠沼桜が岡2-1-23

    会社プロフィールはこちら

    弊社コラム記事からテーマで選び、4冊のシリーズにまとめました。ATDなど最新動向が気になる方にぜひ!

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