弊社は研修成果のカギとなる上流工程のスキル向上を支援しています。人材開発担当の教育が専門です。
毎年、研修効果の測定や研修体系の見直しに悩むのは、上流の分析や設計の仕方に問題があるからかもしれません。
人材開発で事業に貢献したい方、研修効果にこだわる方、海外のL&D動向に関心がある方には役に立つ情報が満載のサイトです。
パフォーマンス・コンサルティングとは、経営幹部と人材開発スタッフが協力して「事業目標達成のカギとなる従業員の実務行動と成果」を促す施策をつくり、組織の業績を向上するプロセスのことです。
研修効果測定の4つの事例をみてみよう
研修効果で悩む「前提とパターン」を変えよう
オンライン研修時代の人材開発の4つの変化
A T D 2019調査 TDケイパビリティモデル-これからの人材開発担当
A T D 2019報告 研修転移の進展-ラーニングジャーニーとチャットボット
日米の人材開発調査-ATD Industry Report 2018と比べてみよう
A T D 2017報告 Amazon化・Facebook化するL&DテックとHRテック
A T D 2016報告 研修効果測定のカークパトリックの新4レベル
A T D 2015報告 パフォーマンス・コンサルティング 3.0
ASTD 2014報告 パフォーマンス・コンサルティング+インストラクショナルデザイン
ASTD 2011報告 現代自動車のパフォーマンス・コンサルティング事例
他の海外事例やL&D情報はこちらをクリック
研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフには、おすすめの一冊です。人材開発のビジネス志向を高めるコツが詰まっています。
経営幹部から事業の観点で人材開発ニーズを聞きだす質問例、多くのニーズを構造的にまとめるツール、従業員のパフォーマンスが低いときの原因と対処例、経営幹部の戦略実行をサポートした多くの事例、L&Dスタッフに必要なコンピテンシー等、人材開発のパートナリング実践に必要な情報が満載です。
~パフォーマンス改善の基本フレームを学ぼう~
従業員のパフォーマンス改善の基本フレームワークを学ぶ人事・人材開発担当者向けのコースです。
従業員のパフォーマンス改善につながる研修を設計するにはコツがあります。
人事・人材開発担当者向け
研修企画・設計入門~研修効果を高める研修デザイン~
※研修会社、コンサルタント、ご同業の方のご参加はご遠慮下さい。
人材開発のフレームを持とう-1 | 人材開発のビジネス支援を高める基本 | 4章 41ページ |
人材開発のフレームを持とう-2 | 人材開発部の運営効率と能力要件 | 5章 58ページ |
人材開発のフレームを持とう-3 | オンライン研修時代の研修設計と研修転移 | 5章 54ページ |
人材開発のフレームを持とう-4 | 上流から設計する研修効果測定 | 5章 52ページ |
はじめての人材開発担当 | 人材開発の全体像をつかもう | 33ページ |
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パフォーマンス・コンサルティングのフレームを使って考えていただきたい演習です。
研修の相談など、日常的によくある状況で、みなさんならどうしますか?
【注】予告ナシにサイト内の記事の修正・削除をすることがあります
鹿野 尚登 (しかの ひさと)
1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、20年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。
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