弊社は人材開発担当の教育が専門です。人材開発担当のリスキリングならお任せください。
毎年、研修効果の測定や研修体系の見直しに悩むのは、上流の事業・人材開発ニーズの把握や設計の仕方に問題があるからかもしれません。
研修効果にこだわる方、海外の人材開発動向に関心がある人には役に立つ情報が満載です。
人材開発担当の業務も変化し、専門的な知識・スキルが必要になっています。
研修成果を高めるためには、人材開発の基礎知識として大きく3つのことが必要です。
1.パフォーマンス・コンサルティング
2.インストラクショナルデザイン
3.研修効果測定
この3大基礎科目、最初はめんどうくさいかもしれませんが、慣れてきたら人材開発(L&D)の仕事がものすごく楽しくなると思います。
人材開発の体系的な専門知識があると、戦略と連動した研修を実践しやすくなります。
人事・人材開発担当向け
はじめての人材開発担当~人材開発の仕事の全体像をつかもう~
「高業績者と平均的な業績者の違いを明確にし、モデル化する」「自社オリジナルの研修をつくる」といったときに、お手伝いしています。
研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフには、おすすめの一冊です。人材開発のビジネス志向を高めるコツが詰まっています。
人材開発のパートナリング実践に必要な情報が満載です。
パフォーマンス・コンサルティングとは、経営幹部と人材開発スタッフが協力して「事業目標達成のカギとなる従業員の実務行動と成果」を促す施策をつくり、組織の業績を向上するプロセスのことです。
人材開発は2010年以降大きく変化しています。大きなテーマ別に最新の動向をおさえておくと実務に役立ちます。
人材開発のフレームを持とう-1 | 人材開発のビジネス支援を高める基本 | 5章 55ページ |
人材開発のフレームを持とう-2 | 人材開発部の運営効率と能力要件 | 5章 58ページ |
人材開発のフレームを持とう-3 | オンライン研修時代の研修設計と研修転移 | 5章 54ページ |
人材開発のフレームを持とう-4 | 上流から設計する研修効果測定 | 5章 61ページ |
パフォーマンス改善する人材開発 | パフォーマンス改善の動向をおさえよう | 4章 42ページ |
はじめての人材開発担当 | 人材開発の全体像をつかもう | 33ページ |
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※研修会社、コンサルタント、ご同業の方のご参加はご遠慮下さい。
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研修効果測定フィリップスのROIモデルの変化-1997~2023年
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鹿野 尚登 (しかの ひさと)
1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。
代表者プロフィール
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