ここでは、以下の5つの観点で整理してみました。
ぜひ関心のある記事をクリックしてみていただければと思います。
パフォーマンス・コンサルティングⅡ
事業成果・研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフに、おすすめの一冊です。ビジネスと人材開発の連動を高めるための具体的なコツを整理した本です。
人材開発の上流で役立つ情報が満載です。
| 人材開発のフレームを持とう-1 | 人材開発のビジネス支援を高める基本 | 5章 64ページ |
| 人材開発のフレームを持とう-2 | 人材開発部の運営効率と能力要件 | 5章 64ページ |
| 人材開発のフレームを持とう-3 | オンライン研修時代の研修設計と研修転移 | 5章 54ページ |
| 人材開発のフレームを持とう-4 | 上流から設計する研修効果測定 | 5章 61ページ |
| パフォーマンス改善する人材開発 | パフォーマンス改善の動向をおさえよう | 4章 42ページ |
| はじめての人材開発担当 | 人材開発の全体像をつかもう | 33ページ |
下の表紙の画像をクリックすると詳しい目次がわかります。
お申込みはこちらをクリック

鹿野 尚登 (しかの ひさと)
1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。
代表者プロフィール
代表ごあいさつはこちら