パフォーマンス・コンサルティング

海外の人材開発トレンド

海外の人材開発トレンド

人材開発のフレームを持とう」、人材開発部内の議論の素材にしていただきたい。当コラムを書き始めた思いです。

このコラムでは、パフォーマンス・コンサルティングに関連する動向、ATDに参加して印象に残ったセッションや書籍、ATDコンピテンシー調査結果など、海外の人材開発トレンドがわかる事例を中心に、考えたり感じたことを発信しています。

短いコラムは7分前後ですが、だいたい一つのコラムを読むのに15~20分かかると思います。

不定期になると思いますが、順次掲載していきます。読後のご感想やご意見は大歓迎です。

ビジネスと人材開発の連動にはコツがあります

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現在の人材開発に必要な3大基礎知識

前半は下記の観点でコラム記事をピックアップし、整理しました。

  • 人材開発の部門と仕事を考える
  • パフォーマンス・コンサルティング
  • 研修効果測定
  • 研修設計の本・動画
  • 研修転移
  • 研修成果を高めるために
  • L&Dテック
  • 人材開発担当の教育事例
  • 若手人事・人材開発担当の方へ

後半は過去のコラム記事を時系列に一覧化しました。

パフォーマンス・コンサルティング

コラム:パフォーマンス・コンサルティング30年の軌跡
人材開発のフレームを持とう-1人材開発のビジネス支援を高める基本5章 64ページ
人材開発のフレームを持とう-2人材開発部の運営効率と能力要件5章 64ページ
人材開発のフレームを持とう-3オンライン研修時代の研修設計と研修転移

5章 54ページ

人材開発のフレームを持とう-4上流から設計する研修効果測定5章 61ページ
パフォーマンス改善する人材開発パフォーマンス改善の動向をおさえよう4章 42ページ
はじめての人材開発担当人材開発の全体像をつかもう33ページ

下の表紙の画像をクリックすると詳しい目次がわかります。

掲載コラム記事一覧

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代表者プロフィール

鹿野 尚登 (しかの ひさと)

1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。

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会社概要

株式会社
ヒューマンパフォーマンス

0466-47-7231

〒251-0027 神奈川県藤沢市鵠沼桜が岡2-1-23

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弊社コラム記事からテーマで選び、4冊のシリーズにまとめました。ATDなど最新動向が気になる方にぜひ!

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