パフォーマンス・コンサルティング

お役立ち情報-研修成果向上のために

お役立ち情報-研修成果向上のために

ここではパフォーマンス・コンサルティングにかかわる基本的なことを整理しています。原書『Performance Consulting』を読んだだけでは理解できず、ロビンソン両氏が引用していた文献を少しずつ辿りながらわかったことをまとめてみました。

一見遠回りに見えるかもしれませんが、きっと研修成果の向上のためのヒントがたくさんあると思います。

背景にあるものが奥深く、ここに掲載している内容だけでは不十分なことは承知していますが、基本とされていることを中心に整理しています。

最初に、早わかりパフォーマンス・コンサルティングをご覧いただくと、全体像を理解するのに役立つと思います。

人材開発担当の仕事の流れ

はじめての人材開発担当~人材開発の全体像をつかもう~

1.人材開発の前提-目的・顧客・視点・成果指標
2.人材開発のふたつの業務フロー
3.人材開発担当の実務と注意すること
4.研修成果が明確な事例の特徴
5.人材開発担当に必要な能力と自己啓発

人材開発担当の仕事の流れと小社サービス

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パフォーマンスとは?

パフォーマンスが低い原因

促進・阻害要因

パフォーマンス・コンサルティングの応用と活用メリット

  • 人材開発部門への応用
    • 事業戦略と人材開発の連動性を見える化する
    • 研修ニーズの前に、求める事業成果とパフォーマンスを考える
    • 研修効果を高めるためのフレームを持つ
       
  • 活用メリット
    • 人材開発を通じた業績貢献を実践できる
    • 効果測定がわかりやすい
    • 人材開発部門としてのソリューション提案の幅が広がる
    • 投資効果の少ない研修や学習施策を削減できる

 

パフォーマンス・コンサルティングの背景

人材開発の効果的なニーズの把握と整理にはコツがあります

パフォーマンス・コンサルティングⅡ
研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフには、おすすめの一冊。人材開発部のビジネス志向を高めるための具体的なフレームを整理した本です。

  • 経営幹部から事業の観点で人材開発ニーズを聞きだす質問例
  • 多くのニーズを構造的にまとめるツール
  • 従業員のパフォーマンスが低いときの原因と対処例
  • 経営幹部の戦略実行を支援した多くの事例等

人材開発の上流で役立つ情報が満載です。

パフォーマンス改善する人材開発
     ~パフォーマンス改善の動向をおさえよう~

1章.パフォーマンス改善とは
2章.パフォーマンス改善する人材開発
3章.人材開発の実務に組み込まれたパフォーマンス改善
4章.パフォーマンス改善を実践するCLO(人材開発責任者)
 *右の画像をクリックすると詳しい目次がわかります

人材開発のフレームを持とう-1人材開発のビジネス支援を高める基本5章 55ページ
人材開発のフレームを持とう-2人材開発部の運営効率と能力要件5章 58ページ
人材開発のフレームを持とう-3オンライン研修時代の研修設計と研修転移

5章 54ページ

人材開発のフレームを持とう-4上流から設計する研修効果測定5章 61ページ
パフォーマンス改善する人材開発パフォーマンス改善の動向をおさえよう4章 42ページ
はじめての人材開発担当人材開発の全体像をつかもう33ページ

下の表紙の画像をクリックすると詳しい目次がわかります。

代表者プロフィール

鹿野 尚登 (しかの ひさと)

1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。

代表者プロフィール

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会社概要

株式会社
ヒューマンパフォーマンス

0466-47-7231

〒251-0027 神奈川県藤沢市鵠沼桜が岡2-1-23

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弊社コラム記事からテーマで選び、4冊のシリーズにまとめました。ATDなど最新動向が気になる方にぜひ!

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