パフォーマンス・コンサルティング

お役立ち情報-研修成果向上のために

お役立ち情報-研修成果向上のために

以下の構成になっております。

  • 研修成果を高める3つのポイント
  1. ビジネスと人材開発のニーズ把握と連動
  2. 上流での研修・研修転移・効果測定の設計
  3. 効果測定ではKPIと行動の変化を確認
  • 人材開発部門の役割・運営・指標
  • 人材開発担当に必要なケイパビリティー

下記のご関心のある項目をクリックすると、解説記事に遷移します。

ビジネスと人材開発の連動にはコツがあります

研修成果を高める3つのポイント

1.ビジネスと人材開発のニーズ把握と連動

以下はおすすめの解説記事です。

2.上流での研修・研修転移・効果測定の設計

2015年前後からどのような変化が起きているのか、解説した記事です。

3.効果測定ではKPIと行動の変化を確認

効果測定は2000年以降大きく変化してきました。

人材開発部門の役割・運営・指標

人的資本経営でビジネスと人材戦略の連動があたりまえになってきましたが、実践のヒントになりそうな解説記事です。

人材開発担当に必要なケイパビリティー

人材開発担当に求められる要件は変化しています。

事業・人材開発の効果的なニーズの把握と整理にはコツがあります

パフォーマンス・コンサルティングⅡ
事業成果・研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフに、おすすめの一冊です。ビジネスと人材開発の連動を高めるための具体的なコツを整理した本です。

  • 経営幹部から事業の観点で人材開発ニーズを聞きだす質問例
  • 多くのニーズを構造的にまとめるツール
  • 従業員のパフォーマンスが低いときの原因と対処例
  • 経営幹部の戦略実行を支援した多くの事例等

人材開発の上流で役立つ情報が満載です。

人材開発のフレームを持とう-1人材開発のビジネス支援を高める基本5章 64ページ
人材開発のフレームを持とう-2人材開発部の運営効率と能力要件5章 64ページ
人材開発のフレームを持とう-3オンライン研修時代の研修設計と研修転移

5章 54ページ

人材開発のフレームを持とう-4上流から設計する研修効果測定5章 61ページ
パフォーマンス改善する人材開発パフォーマンス改善の動向をおさえよう4章 42ページ
はじめての人材開発担当人材開発の全体像をつかもう33ページ

上記でふれた解説を含め、人材開発の実務にお役に立ちそうな解説記事を編集したものです。

下の表紙の画像をクリックすると詳しい目次がわかります。

代表者プロフィール

鹿野 尚登 (しかの ひさと)

1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。

代表者プロフィール

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会社概要

株式会社
ヒューマンパフォーマンス

0466-47-7231

〒251-0027 神奈川県藤沢市鵠沼桜が岡2-1-23

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