
以下の構成になっています。
1.「人材開発担当のリスキリング 学びと実践ジャーニー」とは?
2.基礎編:業務の変化・設計・職場活用
①人材開発の変化をおさえよう -研修効果測定の基礎知識
②最初に研修成果を定義しよう -研修企画・設計の基礎研修
③成功事例を報告しよう -サクセスケースメソッド
3.実践編
①行動と成果改善の視点を持とう-パフォーマンス・コンサルティングの基本
②レベル3・4データ収集計画 各社版の設計
③ROIのデータ分析計画 各社版の設計
【参考】人材開発部 勉強会の学習コンテンツ
まずは成果重視の人材開発の実践に必要な基本的な知識・スキルを固めます。





基礎編の知識・スキルをベースに、パフォーマンス・コンサルティングの基本を学んだうえで、自社の研修に適用してレベル3・4のデータ収集計画、ROIのデータ分析計画を立てることができるようにしていきます。




-ニーズ把握、データ収集・分析計画、データ収集ツール作成
*各社の状況や対象の研修プログラムの内容により、個別に設計します

*各社の状況や対象の研修プログラムの内容により、個別に設計します

下記のような人材開発トレンド解説資料が学習コンテンツのベースになります。
| 人材開発のフレームを持とう-1 | 人材開発のビジネス支援を高める基本 | 5章 64ページ |
| 人材開発のフレームを持とう-2 | 人材開発部の運営効率と能力要件 | 5章 64ページ |
| 人材開発のフレームを持とう-3 | オンライン研修時代の研修設計と研修転移 | 5章 54ページ |
| 人材開発のフレームを持とう-4 | 上流から設計する研修効果測定 | 5章 61ページ |
| パフォーマンス改善する人材開発 | パフォーマンス改善の動向をおさえよう | 4章 42ページ |
| はじめての人材開発担当 | 人材開発の全体像をつかもう |
以下の表紙画像をクリックすると、詳細な目次PDFを見ることができます。
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パフォーマンス・コンサルティングⅡ
事業成果・研修効果にこだわる人事・人材開発スタッフに、おすすめの一冊です。ビジネスと人材開発の連動を高めるための具体的なコツを整理した本です。
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鹿野 尚登 (しかの ひさと)
1998年にパフォーマンス・コンサルティングに出会い、25年以上になります。
パフォーマンス・コンサルティングは、日本企業の人事・人材開発のみなさまに必ずお役に立つと確信しています。
代表者プロフィール
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